こんにちは、しらすです。
4日目です。本日の習得スキルは「文字列の置き換え」です!
文字列の置き換えでできること
str型の変数から指定した文字列を置換することができます。
文字列の置き換えの使い方
#変数定義
str_A = "abc_def_abc_def_abc_def"
#文字列の置き換え
result1 = str_A.replace("abc", "def") #指定の文字列の置き換え
result2 = str_A.replace("abc", "def", 1) #1回目だけ指定の文字列の置き換え
result3 = str_A.replace("abc", "def", 2) #2回目だけ指定の文字列の置き換え
文字列の置き換えを使った表示結果
第一引数の文字列に完全一致する部分を第二引数で置換します。
第三引数には前方から何回変換するかを指定できます。(後ろからの置換回数を指定しようと思い、マイナスを入れてみましたができませんでした。この部分は追跡調査したいと思います)
おためし編
#変数定義
list_A = ["abcd", "abcdef", "abcdefgh", "otameshi", "list", "check"]
result4 = []
#List型の文字列から特定の文字列を置き換え
for i in list_A:
result4.append(i.replace("abc","def"))
list型に対して一つ一つの要素に対して指定の文字列を一斉置換しました。
list型に対しては、For分でいちいち要素参照していますが、「PythonはFor分使ったら負け、、、、」なので、この辺は今後のChallengeで調査していきたいと思います。
参考
【Python入門】stripメソッドで文字を削除しよう | 侍エンジニアブログ
この記事では「 【Python入門】stripメソッドで文字を削除しよう 」について、誰でも理解できるように解説します。この記事を読めば、あなたの悩みが解決するだけじゃなく、新たな気付きも発見できることでしょう。お悩みの方はぜひご一読ください。
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